EdiGENE Announces $15M Series A Financing and Collaboration with Fujifilm

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エディジーン株式会社、 富士フイルム株式会社との資本提携を含む総額15億円の資金調達を実施(2017年12月19日)

エディジーン株式会社(英語名:EdiGENE Corporation、本社:東京都中央区、代表取締役 森田 晴彦)は、このたびシリーズA第三者割当増資を実施し、富士フイルム株式会社およびベンチャーキャピタル9 社を割当先として、総額15 億円を調達いたしました。

今回、富士フイルムはエディジーンが実施する第三者割当増資を引き受け、470百万円の出資を行います。 また、エディジーンは富士フイルム社との資本提携にあたり、同社と共同研究契約を締結しました。当社のCRISPR 技術と富士フイルム社のDDS技術の融合による新たな創薬を目指します。 エディジーンは、今回の資金調達により、パイプラインの臨床開発に向けた開発を進め、企業価値の向上に努めて参ります。

 

 

【会社概要】
エディジーンは、新しいゲノム編集技術であるCRISPR 技術により独自の創薬プラットフォーム技術を構築し、これまで創薬のターゲットとしての取り組みの難しかった(Un-drug(g)-able)標的分子に対する創薬を可能にする強力かつ新しい創薬モダリティによる画期的な創薬を実現するゲノム創薬ベンチャーです。

ヒトゲノム計画以降、私たち人間の遺伝子に関する情報の蓄積は爆発的に増え、また近年のゲノム解析技術の進歩により個の遺伝子情報に対するアクセスが可能になりました。 次に来るのは遺伝子情報に基づいた予防あるいは治療の時代であると当社は考えます。CRISPR はそういった時代の要請に期を合わせたかのように誕生した遺伝子をピンポイントで修復できる技術です。

当社はこのCRISPR 技術を用い、新しい遺伝子治療薬を提供いたします。

当社のプラットフォーム技術、CRISPR-GNDM (Guide Nucleotide DirectedModulation)は、構造生物学において世界第一人者の1 人である東京大学理学部濡木理教授の研究成果であるCRISPR 酵素の改変技術をベースに遺伝子をピンポイントで操作できる独自の画期的な技術です。当社はこの技術を用い、新しい遺伝子治療薬の研究開発を行うと共に、プラットフォーム技術を用いた共同研究開発を国内外の機関と実施しています。

 

【本件に関するお問い合わせ先】

エディジーン株式会社
東京都中央区八丁堀2-30-16
info@edi-gene.com

以上

 

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